
仙川駅から徒歩2分。
最近オープンした「味噌らーめん専門店 みそ熊 仙川店」に行ってきました。
札幌味噌ラーメンと聞くと、濃厚でこってりした味を想像する人も多いと思います。
実際に食べてみると、みそ熊はそのイメージとは少し違いました。
結論から言うと、軽めで食べやすい味噌ラーメンです。
「札幌味噌=ガツンと濃厚」というイメージで行くと、少し物足りなく感じるかもしれません。
逆に、重すぎない味噌ラーメンを食べたい人には合うと思います。
🧾 結論:まずくない。ただし「札幌味噌と思うとズレる」
実際に食べて感じたのは、
・白味噌ベースでマイルド
・味噌の重さは控えめ
・ガツン系ではなく軽め
・最後まで食べやすい
というタイプ。
なので、まずいとは思いません。
ただ、濃厚な札幌味噌ラーメンを期待して行くと、「思っていたより軽いな」と感じる可能性はあります。
みそ熊は「濃厚な味噌ラーメン」ではなく、「食べやすい味噌ラーメン」と考えたほうが近いです。
🍜 実際に食べたメニュー

今回注文したのは、
札幌味噌ラーメン 980円
大盛りが無料だったので、大盛りで注文しました。
1000円以下で大盛り無料というのは、今の物価を考えるとかなり良心的。
味噌ラーメンをしっかり食べたいときには、この価格設定は嬉しいです。
🥣 スープの感想|最初の一口はかなりマイルド
まずスープを飲んでみて思ったのが、
「あれ、味噌なのに軽い?」でした。
白味噌ベースということもあって、甘みがあり、口当たりもかなり優しい。
味噌ラーメン特有の重たさはそこまでありません。
個人的には、いわゆる「濃厚味噌」を想像して食べると、かなり印象が違うと思います。
ただ、食べ進めていくと、この軽さが逆に良く感じてきました。
🔄 食べ進めると印象が変わる
最初の一口では、「ちょっと軽いな」という印象でした。
でも食べ進めていくと、くどさがないのでスープがどんどん進みます。
濃厚な味噌ラーメンだと途中で重く感じることもありますが、みそ熊はその感じがありません。
気づいたらスープもかなり飲んでいました。
軽いからこそ最後まで食べやすい味噌ラーメンという感じです。
ただし、ここは好みが分かれるところだと思います。
⚠️ ただしここが賛否ポイント
みそ熊で一番注意したいのは、やっぱりパンチの弱さです。
札幌味噌ラーメンと聞いて、
・ラードがしっかり効いている
・濃厚
・味噌の味が強い
・ガツンとくる
というラーメンを想像しているなら、少し違います。
「札幌味噌だから濃厚な一杯だろう」と思って行くと、
「思っていたよりあっさりしてるな」
となる可能性があります。
逆に、濃すぎない味噌ラーメンが好きなら、このくらいの軽さはちょうどいいと思います。
ちなみに、東京で濃厚な味噌ラーメンを食べたいという人なら、荻窪の「ふっく」も候補に入れていいと思います。
みそ熊とはかなり方向性が違って、濃厚な味噌ラーメンが好きなら、こちらのほうが好みに合うかもしれません。

🍝 麺の感想

麺は中太のちぢれ麺。
黄色みのある札幌系の麺で、しっかりとした食感があります。
スープとの絡みも良く、麺を食べたときにはちゃんと味噌ラーメンを食べている感じがあります。
個人的には、この麺はかなり好み。
スープが軽めなので、麺の存在感もしっかり感じられました。
🥩 具材
具材はシンプルな構成です。
チャーシューは薄めですが、肉感はしっかりあります。
野菜はもやしを中心に入っていて、量は普通くらい。
そのほかにワカメ、ネギ、メンマなどが入っています。
具材でガツンと食わせるというより、全体的にシンプルにまとまっている印象です。
🧂 トッピング・卓上カスタム

みそ熊は卓上調味料がかなり豊富です。
・揚げにんにく
・おろしにんにく
・揚げたまねぎ
・海老すりごま
・マー油
・ゆず胡椒
など、かなり種類があります。
そのまま食べるだけでなく、途中で味を変えながら食べるのも楽しめます。
個人的には、こういうカスタムが好きな人にはかなり面白い店だと思います。
一方で、「最初から完成された一杯をそのまま食べたい」という人には、そこまで必要ないかもしれません。
🏠 店内・雰囲気

店内はカウンター9席ほどに加えて、立ち食いスペースがあります。
清潔感があって入りやすい雰囲気ですが、店内はかなり狭め。
カウンター下に食材が置かれているのも、個人的には少し気になりました。
ゆっくりラーメンを楽しむというより、サッと食べて出るタイプの店だと思います。
⏰ 混雑状況
今回は平日の14:55頃に訪問。
待ちはありませんでした。
注文してから着丼までも約3分。
かなり提供が早かったです。
「時間がないけどラーメンを食べたい」というときにも使いやすいと思います。
🤔 正直レビュー|気になったところ
実際に食べてみて気になったのは、
・店内が狭い
・食材が見える配置が少し気になる
・味噌ラーメンとしてはパンチ弱め
このあたり。
特に味については、良くも悪くも「期待値次第」だと思います。
濃厚な札幌味噌を期待すると物足りない。
でも、軽めで食べやすい味噌を求めているなら、そこまで気にならない。
そんな一杯です。
⭐ それでも食べやすいと思った理由
みそ熊の良さは、やっぱりこの軽さだと思います。
味噌ラーメンなのに重すぎないので、最後まで食べやすい。
さらに、
・大盛り無料
・提供が早い
・深夜まで営業している
・卓上調味料が豊富
という使いやすさもあります。
「今日は味噌ラーメンを食べたいけど、あまり重いのは嫌だな」
という日に選びやすい店です。
👍 こんな人におすすめ
みそ熊はこんな人におすすめです。
・軽めの味噌ラーメンが好き
・濃厚すぎる味噌は苦手
・サクッとラーメンを食べたい
・卓上調味料で味変するのが好き
・コスパも重視したい
特に「味噌ラーメン=濃厚」というイメージを持っていない人なら、普通に楽しめると思います。
👎 逆におすすめしない人
逆に、
・ガツンと濃厚な味噌が好き
・味噌の味が強いラーメンが好き
・こってり系が好き
・ゆっくり食事をしたい
という人には、少し物足りないかもしれません。
そういう人なら、みそ熊より濃厚な味噌ラーメンを探したほうが満足できると思います。
そして「東京で濃厚な味噌ならどんな店がある?」という人には、先ほど紹介した荻窪の「ふっく」が参考になると思います。
→ 東京で濃厚な味噌ラーメンを食べたい人はこちら:荻窪「ふっく」の正直レビュー

🥄 本場・北海道の札幌味噌ラーメンと比べると?
ここまで読んで、
「じゃあ、本場の札幌味噌ラーメンって実際どんな感じ?」
と思う人もいるかもしれません。
東京で食べる札幌味噌と、本場・北海道で食べる札幌味噌では、実際に食べ比べてみると面白いです。
北海道の「純連」も、札幌味噌ラーメンを知りたい人には参考になる一杯でした。
みそ熊とはまた違って、**「札幌味噌ラーメンと聞いてイメージする方向性」**を実際に食べてみたい人には、こちらの記事もおすすめです。

みそ熊のような軽めの味噌と、濃厚な味噌。
さらに本場・北海道の札幌味噌。
こうして食べ比べてみると、同じ「味噌ラーメン」でも結構違いがあります。
📝 まとめ
みそ熊を実際に食べてみて感じたのは、
「札幌味噌ラーメンをガッツリ食べたい人向けというより、軽めの味噌ラーメンを食べたい日に向いている店」
ということ。
まずいとは思いません。
むしろ軽くて食べやすいので、味噌ラーメンとしては使いやすい一杯です。
ただし、「札幌味噌=濃厚でガツン」というイメージで行くと、少し違うと感じる可能性があります。
濃厚な味噌なら荻窪の「ふっく」、本場の札幌味噌を食べてみたいなら北海道の「純連」。
こうして食べ比べてみると、みそ熊の「軽さ」も分かりやすいと思います。
🚴 Uber配達員目線での一言
普段Uber配達をしているので、仙川周辺はよく走っています。
みそ熊は深夜まで営業しているので、配達終わりに立ち寄りやすいのも個人的には嬉しいところ。
味も軽めなので、疲れているときでも食べやすい。
「仕事終わりに味噌ラーメンを食べたいけど、重すぎるのはちょっと……」
というときには、こういう店もありだと思います。
私はUber配達をしながらラーメン店を回っています。
配達員目線で見つけたラーメンをまとめた記事もあるので、興味があればこちらもどうぞ。
→ 【東京ラーメン5選】Uber配達員が5年間、東京を走り回って見つけた本当におすすめの店

また、Uber配達を始めたい人はこちら。



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