阿佐ヶ谷で気になっていた「麦と手」に行ってきました。
結論から言うと、かなり好みのお店でした。
台湾まぜそばは今まで色々なお店で食べてきましたが、ここまで麺の存在感が強い一杯は初めて。
正直、
「台湾まぜそばを食べた」というより、
**「麺を食べた」**という感覚です。
今回は2回訪問し、
・スパイス香る台湾まぜそば
・バター香る台湾まぜそば
・海老塩まぜそば
の3種類を食べ比べてきました。
その感想も含めて、正直にレビューします。
🍜 結論まとめ

麦と手は、
- 手打ち麺の存在感が圧倒的
- スパイスの旨味がクセになる
- 味ごとに個性がしっかりある
- 台湾まぜそば好きなら一度は食べてほしい
そんな一杯でした。
3種類食べ比べた個人的な順位は、
🥇 スパイス香る台湾まぜそば
🥈 バター香る台湾まぜそば
🥉 海老塩まぜそば
どのメニューでも印象に残ったのは、やっぱり手打ち麺。
「台湾まぜそばのお店」というより、
**麺を食べに行くお店**という表現が一番しっくりきました。
🏠 店内で製麺するこだわりに驚いた
初回に訪問したのは平日の14時過ぎ。
14時13分に到着し、14時22分に着丼。
店内はカウンター7席で、この日は男性3名、女性3名と男女問わず利用されていました。
そして一番驚いたのが製麺へのこだわり。
店内で打った麺を、温度や湿度を管理するためにワインセラーで保管していました。
正直、ラーメン屋でワインセラーを見たのは初めて。
麺への本気度が伝わってきます。
🍜 スパイス香る台湾まぜそばを実食
初回に注文したのはこちら。

- スパイス香る台湾まぜそば(950円)
- 麺大盛り(50円)
- 追い飯(50円)
具材は、
- ニラ
- 台湾ミンチ
- 海苔
- ネギ
- ニンニク
- 卵黄
と比較的シンプル。
だからこそ麺の存在感がより際立ちます。
🍥 一番印象に残ったのは麺


まず驚いたのが麺。
ねじれが強く、かなりの極太麺です。
正直、普通のラーメンのようにズルズルすすれる麺ではありません。
一口食べた瞬間、
「これは麺を食べるタイプだな」
と思いました。
コシもかなり強いですが、ただ硬いわけではなくモチモチ感もしっかりあります。
あえて例えるなら、
すいとんと、ほうとうを合わせたような独特の食感。
今まで食べた台湾まぜそばとは完全に別物でした。
🌶 スパイスの複雑な旨味がクセになる
メニュー名にもある通り、スパイスがかなり効いています。
最初の一口は、
「思ったより辛い!」
というのが正直な感想でした。
ただ、ただ辛いだけではありません。
何種類ものスパイスが重なった複雑な香りがあり、食べ進めるほどクセになります。
気付けば箸が止まらず、
3種類食べ比べた中でも、一番また食べたいと思ったのがこの一杯でした。
🥣 特製ソースで味変も楽しめる

途中からは特製ソースを投入。
マヨネーズをベースに、
- すりおろし林檎
- ニンニク
- 出汁
などを合わせたソースだそうです。
後半になると塩味を強く感じやすいまぜそばですが、このソースを入れることで一気にまろやかになります。
🧈 バター香る台湾まぜそばも実食

後日、バター香る台湾まぜそばも食べてみました。
名前の通り、バターの香りがかなり強く、一口目からコクをしっかり感じます。
スパイス台湾より辛さがかなり抑えられているので、辛いものが苦手な人でも食べやすい印象でした。
ただ、その分バターのコクが後半になると少し重たく感じます。
最後まで食べ終えた時の満足感は高いものの、個人的にはスパイス台湾の方が最後まで飽きずに楽しめました。
🦐 海老塩まぜそばは優しい味わい

海老塩まぜそばは3種類の中で唯一辛さがありません。
海老の風味はしっかり感じられますが、全体的に優しい味わいです。
もちろん美味しい一杯でしたが、スパイス台湾やバター台湾と比べると少しインパクト不足に感じました。
刺激が少ない分、初めての人には食べやすい一杯かもしれません。
🍚 追い飯までしっかり楽しめる

最後はもちろん追い飯。
残ったタレや台湾ミンチとの相性は抜群です。
ただ個人的には、この店は追い飯よりも麺の印象が圧倒的でした。
それくらい、この手打ち麺の存在感は強烈です。
👍 こんな人におすすめ
- 台湾まぜそばが好き
- 麺の食感を重視する
- 他では食べられない一杯を食べたい
- 自家製麺のお店が好き
- ジャンク系も好き
👎 おすすめしない人
- 細麺が好き
- あっさり系が好き
- 食べやすさ重視
- 王道の台湾まぜそばを求めている人
📝 まとめ
阿佐ヶ谷「麦と手」は、3種類のまぜそばを食べ比べても主役は間違いなく手打ち麺でした。
店内で製麺し、ワインセラーで温度や湿度まで管理するこだわりは、一口食べれば納得できます。
個人的な順位は、
🥇 スパイス香る台湾まぜそば
🥈 バター香る台湾まぜそば
🥉 海老塩まぜそば
という結果でした。
とはいえ、順位の差は「好み」の部分が大きく、どの一杯にもそれぞれ違った魅力があります。
「台湾まぜそばが食べたい」という人はもちろん、麺そのものを楽しみたい人にもぜひ一度食べてほしいお店でした。


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